現代が便利になり、物が豊富になった現代社会の落とし穴が!

出版元 10/18/2021

癌は代表的な現代病の一つとして知られています。一度癌にかかってしまうと正常な細胞が癌細胞になり体内で広がっていき、急性もしくは慢性の癌になってしまいます。。普段の生活でいかに癌にならない様に気を付けるかが重要な鍵となるのです。ここでは、癌のリスクを高める一般的な21品目の食べ物そして代替品をリストアップをしました。予防医学の知識として参考にしていただければ幸いだと思います。

ジャンクフード

ファストフードは発癌性の高い食品です。ハンバーガー、ピザ、ホットドッグなどジャンクフードの種類もとても豊富です。忙しい現代人はこれらのジャンクフードを頻繁に食べるかもしれません。安価に仕上げるために使用する材料に防腐剤、化学調味料、着色剤などの体に害のある物を使用しています。ジャンクフードは高脂肪、高カロリーで腐りにくいです。その上、お手頃価格で美味しい物が多いので、癖になるのもジャンクフードの特徴です。手軽に買って美味しく食べられますが、長期間食べ続けることによって、健康に深刻なダメージを与える可能性があります。

代替品

ジャンクフードがどうしても食べたくなったら、面倒ですが、自分で作ることが一番いいと思います。例えば、代表的なハンバーガやフレンチフライは、挽き肉を使いハンバーグを作り、ジャガイモを切って油で揚げるとフライドポテトが出来上がります。ドーナツやピザも手間と時間はかかりますが、自分で作ることが出来ます。自分で料理するとジャンクフードでも健康で着色料や防腐剤などを口にせずおいしく頂けるのです。

ジャンクフード

炭酸飲料

世界各国で必ず売られている炭酸飲料。暑い日や運動量が多い日に飲むとおいしいので、大人から子供まで大人気な飲み物です。炭酸飲料には想像を絶する大量の砂糖が含まれているのはご存じだと思います。炭酸飲料一缶につき、約55グラム、角砂糖にすると14~15個分になります。15個分の砂糖を食べるのも、これらの角砂糖を溶かした砂糖水を飲むのも不可能ですが、炭酸飲料一缶のむのは簡単なことです。癌細胞にとって、砂糖が一番良い燃料なのです。実際には、砂糖が含まれていないソーダであっても、私たちの体に悪影響を及ぼします。なぜなら、ソーダの成分にはしばしば人工キャラメル着色料などが含まれているからなのです。この人工キャラメル着色料は”Caramel Ⅳ”と呼ばれ、その中にはアンモニアから化学反応によって生成される、発がん性物質の ”4-MI” が含まれているのです。

代替品飲んでください。甘い炭酸水を飲みたい場合は、Caramel Ⅳが含まれていないブランドを選ぶようにしましょう。

炭酸飲料

赤身のグリル

牛肉は世界のどのスーパーやレストランでも調理販売されています。しかし、赤身肉を高温で調理する際、肉に高温熱の圧がかかることにより肉本来の化学的および分子構造の変化が起こり、発癌性の高い炭化水素が生成されることが科学者によって発見されたのです。焼き肉やステーキ、バーベキューの赤身の肉はとても美味しいですよね。。

代替品赤身の肉は慎重に摂取し、調理法に気をつけましょう。特に高温で調理するのは避けましょう。または、赤身の代わりに鶏肉などの白身のお肉を摂取しましょう。

赤身のグリル

レンジでチンするポップコーン

レンジで作るポップコーンもスーパーで売られていて手軽に食べることのできるファストフードの代表的食品の一つです。電子レンジさえあれば色んな味のポップコーンが簡単に作れるのでカウチポテトなどに最適です。しかしそのポップコーンにはダイアセチルという成分が含まれています。大アセチルは、電子レンジでつくるポップコーンの味を美味しくしてくれるのです。この物質は加熱すると発がん性の有毒な物質を放出しています。 それに加えて、容器の裏には発がん性のあるものが使用されていて、市販の容器でレンジで加熱することによって容器からもポップコーンからも有害物質を発するという仕組みになっているのです。 こうした事実があるのにも関わらず、ポップコーン業者は、それらの事実を公表、記載したり穀粒がGMO(遺伝子組換え作物)であるかどうかを報告していないのです。

代替品遺伝子組み換えのコーンは避け、オーガニックのとうもろこしを材料とし、オーブンレンジでオリーブオイルと調理するか、ポップコーン機を使用しましょう。

レンジでチンするポップコーン

缶詰製品(特にトマト缶)

トマト缶などの缶詰商品も世界各国で販売されていますよね。外食産業や家庭料理でも幅広く使用され、長期保存が可能で保存食としても活躍しています。しかし缶の内側には発がん性のBPA化学物質がコーティングされているのです。缶詰食品ばかりを与えたねずみで研究した結果、ねずみの脳の細胞が恐ろしいくらい変化しました。ホルモン錯乱物質が発生し、脳に大きな影響を与えた結果がでたそうです。特にトマト缶はもっとも危険で、トマトの酸性度により、BPAが一緒に調理する食品に染み込んでしまうのです。トマト缶などの缶詰商品も世界各国で販売されています。

代替品の食材ではなくの新鮮な野菜を調理することに越したことはありません。それか、野菜を冷凍されたものを使用するよう心がけしましょう。

缶詰製品(特にトマト缶)

硬化油

硬化油とは水素を化合させて作った人工的に製造された脂肪です。大豆油、ナタネ油、鯨油、魚油などの脂肪油はオレイン酸、リノール酸、リノレン酸などの液体脂肪酸を多く含みます。常温では液体でも水素を化合させて固体のステアリン酸にすると、常温で固体の脂肪になります。代表的なもので不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸として組み替えられたマーガリン、ショートニング(食用固形脂肪)、工業用ステアリン酸(ステアリン)などが挙げられます。硬化油は原材料から化学過程で抽出され、危険なオメガ-6脂肪を含まれ、細胞膜の構造を変化させ発癌性物質となり体内に入ります。

代替品キャノーラやオリーブオイルなど、自然に抽出されたオイルを選ぶことをお勧めします。

硬化油

養殖魚(特にサーモンやまぐろ)

殖魚には魚の体内に浸透蓄積する抗生物質や農薬を多く含むエサが与えられているのです。強制的に大きく食用として育てるには仕方ないのですが、天然のサーモンからは良質なタンパク質が得られますが、世界で消費されるサーモンの60%以上は養殖魚です。そのため養殖魚は少しでも数多くそして魚肉が多く取れるよう大量生産に向いているのです。いかに効率よく安価で高利益を得られるかを最優先し、世界中で養殖されています。知らずとして普通に口にしている、養殖魚を食べ続けるのは危険なのです。発がん性物質を大量に食べて体内に入って蓄積され続けるのです。体内に入った添加物はなかなか体外には出てくれないのです。

代替品魚の製造方法情報に気を付け購入し、食しましょう。養殖魚は通常の魚より色が鮮やかで濃い場合が多いので判断基準にしてください。天然の魚を食べるか、精製魚油サプリメントなどを使用しましょう。

養殖魚(特にサーモンやまぐろ)

人工甘味料

人工甘味料はサトウキビやハチミツ、メープルなどの天然甘味料を原材料とします。文字通り人工的に作られた甘味料のことです。アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどがあります。人工甘味料は砂糖の600倍の甘さがあります。ほとんどの人工甘味料は化学合成で製造されており、安全性に関する十分なデータはありません。人工甘味料が毒素DKP(ジケトピペラジン)を体内に蓄積させ、潜在的に脳腫瘍を引き起こすことがある研究結果で発表されました。

代替品人工甘味料を使用した製品を避けること。ダイエット炭酸飲料やシュガーゼロの製品は避けましょう。砂糖は使われていなくても人工甘味料が使用されているのでより有害です。人工甘味料を使用する必要がある場合は、天然甘味料のステビアを選びましょう。 特定のレシピでは、アップルソースを代用することもできます。

人工甘味料

精製小麦粉

安価で販売されている精製された小麦粉は、化学的過程を経なければならないために、栄養価がありません。さらに良くないことに、その真っ白な色を実現するために塩素ガスで漂白されているのです。そのため、炭水化物が元来の全粒小麦粉より豊富で、体内で癌がお気に入りの糖分に簡単に変換されてしまうのです。

代替品調理には無漂白の全粒小麦粉を選びましょう。購入前には、ラベルを注意深く読んでみて、パッケージ製品でどれだけ漂白されているものかどうかを判断しましょう。

精製小麦粉

従来の野菜・果物

普通、野菜、果物は、健康に良いものと考えられていますが、全ての野菜や果物が良いとは限らないです。大抵の農作物は大量生産を目的として、殺虫剤や農薬などが使用されています。体に良いものではありません。普通に考えても殺虫剤や農薬は体に大きな悪影響を与えます。アルトラジンは、人間に深刻な問題を引き起こしてしまうので、ヨーロッパで禁止されている除草剤なのです。しかし米国や日本では未だに、使用されているのです。環境ワーキンググループ(EWG)の情報によると、従来の農産物の最大98%が、発がん性のある農薬で汚染されてしまっているのです。

代替品食べる前にはすべての野菜や果物を慎重に洗いましょう。オーガニックの野菜や果物の購入を優先してください。

従来の野菜・果物

加工肉

加工肉とは、ベーコン、ホットドッグ、ソーセージ、ハム肉などのことを言いますが、世界中で販売されていて今や生肉と同じく、頻繁に調理されている食品です。この加工肉処理では、大量の塩だけでなく、危険な化学物質、特に塩とともに食物を保存するために使用される硝酸塩や亜硝酸塩が追加されることが多くあります。添加剤は、その加工肉製品をよりおいしく長期保存できる望ましいものにすることを目的としていますが、発がん性物質を含む有害物質が多く含まれてしまっています。

代替品オーガニック肉あるいは加工処理されていても、防腐剤の含んでいない肉を選んでください。加工肉製品の表面は大量の化学物質に覆われていることが多いく目で見ては分からないのでさらに、調理前には慎重に洗いましょう。

ポテトチップス

ポテトチップスは癖になる食感でついつい手が伸びてしまう、大人から子供まで消費率No1と言っても過言ではないぐらい有名なスナック菓子の一つですね。しかし、このポテトチップスが体に有害であるというにはいくつかの理由があります。 1つ目の理由は、ポテトチップスはトランス脂肪で揚げられているのです。(リストの6番目、硬化油の項目を参考にしてください。ポテトチップスを食べる、イコール、硬化油を大量に体内で吸収すること。になります。)2つ目の理由は、塩分を多く含んでいます。がんのリスクだけでなく、塩分過多は心臓関連の病気の原因にもなります。多くのポテトチップスには、防腐剤と人工着色料も含まれているのです。

代替品スナック菓子が食べたいときは、プレッツェル、天然ポップコーン、バナナチップを食べるようにしましょう。家庭でジャガイモをスライスして、エアフライヤーを使用して少量の天然油でポテトチップスを作ることも可能です。

ポテトチップス

遺伝子組み換え食品

遺伝子組み換え食品の代表的なものにトウモロコシ、大豆、ジャガイモ、イチゴなどがあります。安全性については世界中で激しく議論されている食品です。遺伝子組み換え食品は、有機食品よりも安定していて信頼性が高くなるように変更されているため、遺伝子組み換え食品が好まれる傾向にあり米国をはじめ世界中で普及されているのです。さらに、貧しい国では、農作物や穀物を栽培して輸出販売するより遺伝子組換えの作物を開発する方が簡単に手に入るのです。しかし、作物(食物)の安全性を確認する試験や検疫はほとんど行われていない現状なのでこれらの長期的な健康への影響については未解明な部分が多いのが現状なのです。

代替品→オーガニックの食物であることと、遺伝子組換えでないラベルのものを選んでください。

遺伝子組み換え食品

アルコール飲料(過剰摂取)

日本酒、ワインやビールといったアルコール飲料も世界各国で普通に日常販売され口ににすることも多いです。国立がん研究所よると、過剰なアルコール摂取は頭頸部、食道、肝臓、乳房、結腸のあらゆるがんの原因になると発表しています。アルコール長期間過剰摂取をした場合、がん細胞が発生しやすくなるのです。がんだけでなくアルコール中毒症や肝臓病疾患の危険も大きくな、過剰摂取はいいことはありません。ただし、適量のアルコールを摂取することは、血流を良くしたり睡眠促進など利点もあるので、適度な摂取は体にとっていいことが多いのです。一般的には適度に飲むことは、健康的であるとも考えられています。

代替品禁酒ができていない場合は、アルコール消費量を低く保つよう努力しましょう。平均摂取最大量は女性は1日3杯、男性は1日4杯、女性は週に7杯、男性は週に14杯です。また、将来的にお酒をやめたい、もしくは長期のアルコール依存症であるならば、それは生命にかかわる発作とせん妄を引き起こす可能性があります。

アルコール飲料(過剰摂取)

精製糖

有害な糖分については項目8.人工甘味料でも紹介されましたが、精製糖もその一つで、ミネラルなどを含む糖蜜を結晶と分離して作るショ糖だけを精製した砂糖のことを指します。日本でも最も多く生産、消費されている砂糖で、ストレートな甘みが特徴です。上白糖、三温糖、グラニュー糖、ザラメ糖などが代表的です。ここでの最大の問題は、フルクトースコーンシロップ(HFCS)です。糖蜜の一部を追加するだけで、自然な方法ではないため、市販の黒糖でさえ問題になります。精製された糖は主要なインスリンスパイクの原因であり、糖は癌細胞の成長を促進します。

代替品→

包装食品を購入するときは、常に成分をよく確認しましょう。特に砂糖の使用量に注意しましょう。一部の健康食品でも、砂糖の量を見たら驚く場合があります。甘いものが食べたくなったら、健康のためにお菓子や飴などのかわりに果物を食べると良いでしょう。

精製糖

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は、液体油を固体脂肪に変えるときに形成されます。6.硬化油の項目で紹介しましたが、水素化と呼ばれるプロセスで、さまざまな製品の寿命を延ばします。いわゆる防腐剤的な働きのことです。トランス脂肪酸は発がん性が含まれているものであると発表され、2015年に、食品メーカーは製品から部分的に水素化されたオイル(PHO)を除去するという事が義務化されたほどなのです。使用されている食品の例としては、サラダ油、マーガリン、フライドポテトなどの揚げ物類、パン、スナック菓子、ケーキ類、ファットスプレッドなどがあげられます。

代替品脂肪の少ないものを食べる方が好ましいですが、どうしても必要に摂取しなければならない場合には、飽和脂肪であるバターを使うといいでしょう。しかし体に有害なことには変わりありませんので、摂取量には十分に注意して調理してください。

トランス脂肪酸

燻製肉

加工肉と同様に関係していますが、燻製されている肉は赤身の肉と魚であり、それらは珍味と分類されています。燻製肉は、祝福や晩餐のシーンなどででは多く出されるパーティーの必需品と言ってもいいぐらい定番アイテムです。燻製の調理過程で、発がん性物質であるタールを大量に吸収してしまいます。それに加えベーコン、ハム、ソーセージなどには塩分が非常に多く含まれているのでがんの原因にもなります。スモークされた肉の過剰な消費は、腸癌の発症に関連があると研究で発表されました。しかし、これはまだ立証されておらず、あくまで仮定にすぎないので、バーベキューをやめるよう人々を説得する根拠は全くありません。

代替品推奨される毎日の消費量:これらの種類の食品については、実際には推奨量や 規定の制限は特になく、あくまで推奨される1日のカロリー摂取量に注意してください。 1日に2〜3枚(200〜300グラム)の肉で十分なのです。健康に影響を与えません。消費量にご注意して摂取してください。

燻製肉

白パン、ベーグル

ベーグルはトーストするとカリカリになりおいしくて大人気の食品ですが、血糖値が急上昇するホワイトフードの1つでもあります。テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの調査によると、高血糖指数(GI-急速に血糖値を上昇させるもの)のある食物を大量摂取してしまうと、特に肺がんのリスクが高まることがわかってきました。高GI食品には、白いパンやベーグル、コーンフレーク、膨化米(ぽん菓子)が含まれているのです。

代替品玄米、全粒粉パン、スチールカットオートミールなどの低GI食品を選択するようにしてください。

白パン、ベーグル

漬物、ピクルス

世界中にはたくさんのピクルス加工品があります。日本の漬物もその一つです。これらの食品には、発癌物質である防腐剤と硝酸塩が含まれていると言われています。国立がん研究所によると、漬物を大量に摂取すると胃がん及び食道がん、ならびに甲状腺がん及び、徐の性の場合卵巣がんのリスクが高まります。これらは、結腸癌の理由の一つかもしれません。

代替品大量摂取は癌だけでなく塩分の取りすぎで高血圧、心臓疾患の原因にもなるので、摂取量に注意してください。

漬物、ピクルス

人工香料

「米国では最近FDA(アメリカ食品医薬品局)によって使用禁止と制定された人工香料は、がんを含む多くの健康障害に関連付けられている」と、テキサス州ヒューストンのベイラー医科大学のダン・L・ダンカン総合がんセンターの助教授であるマリアム・ネマティ・シャフェー医学博士 は言います。それにも関わらず、人工香料は長い間たくさんの食品に使用されていました。FDAは、動物実験で、がんを引き起こす7つの合成香料物質を具体的に除去する法律を施行しました。とはいえ、これらの物質は、米国の食品において通常使用されているため、低レベルとは言え有害物質です。

代替品お菓子やデザートを購入する際、原材料のラベルをよく読みましょう。

人工香料

高塩分食品

がんになりたくなければ塩分の多い食品を避けるべきと言われています。大きな理由の一つとしては塩分の摂取が多すぎると高血圧につながり、がんに掛かりやすくなるためです。「すい臓がん研究ネットワーク」のチーフ医官であり、訓練を受けた腫瘍医であるビクトリア・マナックス医学博士は言います。胃、鼻、喉、および膵臓の癌のリスクが高まり、「塩辛い」食事は発がん率が高まります。50歳以上の人や糖尿病患者は特に気を付けなければいけないのが塩分となります。さらに、塩分の摂取量が多いと、心血管疾患、骨粗鬆症、肥満など、他の健康上様ざまな問題も伴います。

代替品

たいていの食品には塩分が含まれているので、摂取する際には過剰摂取に気を付けましょう。そして日常、常日頃からに水分を十分に補給するようにしましょう。

高塩分食品